今月の『プチレッスン』(全生徒共通5分間レッスン)は『コード・ネームを覚えよう』

私のピアノ人生が180度変わるくらい大きな影響をもたらした「コード・ネーム」。
是非自分の生徒さん達にもこの感動を味わってもらいたい!と思い随分前からレッスンに取り入れてます♪

今でこそ、コードネームに関する楽譜や著書が沢山出ていて、独学で勉強される方々も多いようですが、それでもレッスンに取り入れるとなると、大きな壁があるようです。

また一昔前までコードネームは、ジャズやポップス、またはギターリストが使うもの、と言った認識が多く、電子オルガンを専攻しない限りクラシックピアノでは中々触れる機会がありませんでした。

私がコードネームに出会ったのはフォークソングが流行った70年代。
兄のおかげでギターを抱え「モーリス(ギターのメーカ)弾けば君もスター!?」の言葉にのせられた素直なフォークバカでした🎵
初めて弾いた曲は森昌子の「先生」^^;

Am、Dm、E7のスリーコード。
当時持っていた歌本の中で一番コードが少ない曲で、ギターでも押さえやすいコードの曲、と言った理由でした(笑)

Amを抑え、一番低い6弦から「ミ・ラ・ミ・ラ・ド・ミ」と聞えた時
「え…?Amって、ラとドとミで出来てるんだ…!」と驚いたことを覚えてます。

今考えると笑ってしまうような事だけど、コードが何なのか誰も教えてくれない当時、全てが大発見でした(笑)
コードはギターだけのものじゃなくピアノで弾くことが出来る事に気付いた時の感動は今でもはっきり覚えてます♪

大袈裟かもしれないけど、コードに出会ったおかげで、ピアノに対する考え方が180度変わりました。

それまではクラシックもポップスも楽譜通りに弾くことが当たり前だったけど、コードに出会って、楽譜にとらわれず自分らしく弾く楽しみを覚えました♪

変なたとえかもしれないけど、私にとってコードは人参、玉ねぎ、ジャガイモみたいなものです(笑)
同じ材料でも組み合わせによって、カレーになったりシチューになったり。時には高級なボルシチになったり。
材料に隠し味やスパイス(テンション)を混ぜると更に味に深みを増します。


そんな人参、玉ねぎ、ジャガイモの様に子供達にも楽しみながら覚えて欲しコードネーム。
カレーになるかシチューになるか!?

楽しみです♪
コードのイラスト





私が生まれた日♪

初めてのオーディション

comment iconコメント ( -2 )

mew さん

もう随分昔の話ですが、ピアノにつながった時の感動は忘れられません♪
ただそれを子供達にどう教えるか…。
mewさん仰る通り、試行錯誤の日々です(^^;

名前: けんばん屋さん [Edit] 2014-07-15 02:26

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名前: - [Edit] 2014-07-14 23:59

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