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私のレッスンは、「ただ弾くだけ」の弾き方はさせません。

音楽から感じる見えない「風景」を描き
感じた音の出し方を「体感」し
流れを「歌」います。

どうしても「音符」を目で見てしまうと、音符の裏に隠れている「風景」を忘れてしまいます。
本を伏せたりもするのですが、つい目が可愛いぬいぐるみに行ったり、不必要に何かを見ようとしてしまいますよね?

そこで、良く使うのがこれ↓

レッスンのアイディア目隠し

目隠しレッスン♪♪♪
結構子供達も面白がってしてくれます

同時に暗譜も強制的(?)に出来るので効果的です♪



さて、描いた風景を「音」にする際に「力」の問題が出てきます。
いわゆるフォルテですが、これがやっかいなもので、大きな音=力任せ、と勘違いするんですね。
私がフォルテを教える時は、剣道の竹刀を振る瞬発力を大切にします。

瞬発力は字の如く、一瞬に弾き出す力です。

この力は「りきんでも」出来ません。腹筋や呼吸、色んな体の部位を使って初めて出来る物です。


そこで私がフォルテを教える時に使うのがこれ↓

レッスンのアイディア立ち弾き

立ち弾きレッスン♪

残念ながら彼女の立ち弾きは、まだ重心が体の後ろにあるため上手くフォルテが出せず四苦八苦しているところですが、右足を踏ん張り前のめりになって指先に集中すれば大丈夫です。
そして呼吸と共に一瞬のうちに指先から「音」を出します。丁度空気の塊が体の中心から指を伝わって出て行く感じです。




ピアノは指先の音楽の様に思われるかもしれませんが、実は体の全てを使う全身の楽器です。


最後に、曲が仕上がったら必ず録音して自分の音楽を客観的に聴きます♪



音楽って一瞬の芸術ですよね。
弾いてしまえばシャボン玉の様に消えてしまう。

記録には残らないけど、弾いた後味は記憶に残るでしょう?
上手く弾ければいいけど、奏じゃない時は「ケシゴムで消してしまいたい…」と思うこともあるのでは?


自分の音楽を「弾きっぱなしに」しないためにも必ず録音して「記録」&「記憶」し、スキルアップにつなげてあげてます♪



12月の音の泉三連発♪

赤ペン先生!?

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