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大学からの友人でもあり、歌の伴奏をさせてもらっているレナのおかげで知り合った、詩人の網野杏子さんとの練習が始まりました。

先月お会いした時に読んで頂いた詩は、「生と死」を題材にしたもので、決して軽く聞き流せるような内容の詩ではありません。詩集のタイトルでも分かるように彼女の詩は私に重く圧し掛かってきます。果たして私にそんな彼女の「詩」を引き出せる様なピアノが弾けるのか?とても不安でした。

そんな不安を見抜いてか、初めての音出しで杏子さんが読んでくれたのは「奇跡」と言う親と子の「絆」を書いた2編の詩でした。

ピアノの傍で読んでいる彼女の詩を聞いていると、キラキラと空気中に漂うダイヤモンドダストのようなメロディーが自然に頭の中に湧き出て、いつの間にか彼女の詩に合せてピアノを弾いていました。

彼女の詩は全てノンフィクションで、今まで生きて来た「業」をあからさまに「言葉」で表現しています。ここで彼女の詩をお見せする事は出来ませんが、共通の友人レナもブログで書いてる様に決して軽い気持ちで読める詩ではありません。

でも私は、この2編の「奇跡」を聞いて、自分の中にダイヤモンドダストの様に小さくキラキラした「喜び」を感じたのは確かです。

そんな詩を何度も繰り返し読み、私が感じた「音」をピアノで奏で、呼吸・間・リズム、etc…、二人で手直ししながら、新しい試みの初日が終わりました。

詩の朗読とピアノ、何が生まれるのか…。
まだまだ形の見えない「何か」に不安と期待を寄せる初日でした♪


ダイヤモンドダスト




6/14のコンサートに向けて♪

刺激

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