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生徒に曲を弾かせると
「弾く」事に必死で、自分の音を「聴いて」いない生徒が多くいます。
「聴いて」ないと言うより、
「弾く」事で精一杯で「聴けない」のかもしれません。
そんな時、客観的に自分の音楽が聴けると
良いのですが、中々具体策に巡り会えません。

解消策として録音してあげるようにしているのですが
弾きながら感じる事が出来ず
今ひとつ何か対策はないものかと思案していました。

そんな時、やはり弾く事で一杯一杯だった生徒に
座った時の姿勢を直し、
背中を伸ばして
あごを少し上げ
鍵盤や自分の手が広く見えるように目線を高くして
こう言ったんです。


「目や耳は、監督だと思ってみて。指は演奏者よ。
指って、実は黙っているとちっとも言う事を聞いてくれない乱暴者なのね。
だから、指が出す音を目と耳で良~く聴きいて
どうしても言う事聴かない時は
大きな声で歌ったり、指示してみると思った通りに演奏してくれるよ♪」


ちょっとした思い付きだったんですが、
生徒には「客観的」と言う言葉より
具体的に「聴く」事の意味が分かったらしく
弾き方があっという間に変わったんです!

その後も他の生徒に引用してみたのですが
バッチリ効果有りましたよ

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嬉しいお便り

第6回 音楽ゲーム♪

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