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ずっとクラシックで築き上げて来たピアノの先生にとって
クラシック以外の曲を使うのは
かなり勇気がいるものだそうです。
ただこのご時世、これだけの曲が世の中に溢れ、
子供達も小さな頃から音楽に触れる習慣がある中で、
それを使わない手はないでしょう。



私も生徒のニーズに併せて
頻繁にポップスを取り入れてレッスンしています。

知らないより知ってる曲を弾く楽しさ
その中から知らず知らずの内に身に付く
音感・リズム感・テンポのキープ等々。
子供達が知らないクラシックからは理解しにくい音楽性も
テレビやラジカセから流れてくる音楽では
山ほど得る事が出来ます。

中には「この曲、誰の曲・・・?」って言う様なものもありますが
そう言う時は、無理せず
「先生この曲知らないの。歌ってくれる?」とか
「CD持ってたら貸してもらえる?」て尋ねてます。
すると、子供たちも自慢気に教えてくれるので、
益々音楽が好きになるようです。
そうやって子供達の気持ちを高めた後に
「これもやってみない?」て、ピアノの持ち味を
生かしてくれるクラシック曲も渡すんです。

数限りない音楽の中には、
ピアノでアレンジしても素敵な曲がたくさんあります。
私も、レッスン室には歌謡曲からジャズまで幅広く
アレンジしている月刊誌を置いて子供達が
「この曲弾いてみたい!」と思う気持ちを大切にしています。

ちなみに高校生が今弾いているお気に入りの曲は
平井堅の「瞳をとじて」です。
ピアノに合うようにアレンジしてあるこの曲は
ゆったりとした16ビートで
クラシックでは味わえないリズムです。
もちろん彼女はクラシックも大好き少女ですよ


HPと合体!?

紙の指輪!?

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