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何だかんだしてたら1週間開いてしまった

さて、私のレッスンでは色んなアイディアを駆使しながら教えているのですが、その中の1つが報われたメールが生徒から届きました

今はピアノを辞めて幼稚園の先生をしている元生徒なんですが、卒園式でピアノの伴奏を弾く事に
でも子供達の声の高さに合わせる為、急遽移調させられたとか。
でも彼女、慌てる事無くバッチリ移調して弾く事が出来たそうなんです

と、言うのは私のレッスンでは小さい時から「7つのねこの」と言って、5音の超簡単なパッセージを7調で弾く練習を幼児の時からさせてたんですね。
ねこの手1

ちょっと小さくて見にくいかな?
入門編は#・♭を付けない、ただの5指の横移動。慣れた来たらこれに#や♭を付けて行くんです。
例えば、ヘ長調の所はシに♭。それを耳で聞かせて「どこの音が変わったか分かる?」って尋ねながら移調奏していくんです

この「7つのねこの」の練習方法についてはいつかゆっくり書き込みたいけど、
入門編で色んな事(ホントはここの所も大切なアイディアが一杯!)
を覚えたら8分音符編へ進級↓
ねこの手2


ここでも色んな事覚えたら最後に16分音符編へ進級
ここで7調のスケールを覚えます。
ねこの手3


全部手作り(と言ってもだけど…)で、こんな風に「7つのねこの」練習で移調奏を無理なくしてたおかげで、簡単な曲ならすぐ移調奏が出来る様になったんでしょうね~。

役にたって良かった良かった

ずっとピアノが好きでいるために

カウントダウン

comment iconコメント ( 2 )


いつもコメントありがとうございます。
自分が子供の頃、分からない事ばかりで苦労し
せめて今の子供達には楽しく簡単に覚えてもらいたいと
考えた苦肉の策かもしれません(苦笑)

「7つのv-283v-222」は指の矯正、リズム練習、
調性等、あらゆる事に使える上、必要最低限の音符だけで作っているので
子供達には素直に受け入れられるようです。
いつかこの使い方についても詳しく書く予定です。

名前: バッハ [Edit] 2006-02-23 04:27

バッハさん、とても素敵な便りが届いたのですね!
久しぶりの記事が心温まるもので、こちらも幸せをわけていただいた感じです(*^-^*)

7つのねこの手、かわいいタイトルですね。
私は子供の頃、「移調」という練習はしたことがなくて、大人になってレッスンを再開してからはじめてハノンの移調をしたり、リトルピシュナで調性の勉強をはじめました。
子供の頃の音階の経験はバイエルの7長調くらいで、あとは算数の感覚で(運指はめちゃくちゃで)「全全半全全全半」なんて勝手に弾いて楽しんでいました。あの頃、体系的に先生に教えていただいていれば、もっと感覚的に身についていたのかな・・・なんてちょっと惜しかったりします。
バッハさんの生徒さんたち、羨ましいなぁ。

名前: ruvhana [Edit] 2006-02-23 00:40

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