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こどもの頃からピアノに憧れていたけど、習う機会がなく
念願叶って去年の7月、50を目前にピアノを始めた生徒さん。

何度かこのブログにもお目見えしてるのですが
自分のステップアップのために何気に応募された「大人のためのピアノコンクール

まだ習い始めて半年の頃。
音符が読めないと言う事で、無理せず耳と生徒さんの感性を重視してレッスンして来ましたがコンクールとなると話は別でしょ…!?

と思いましたが(^^;
何事も経験かと思い、片目をつぶって(^^;今まで通りのやり方で挑戦!

紆余曲折ありましたが予選通過!!(スゴクないですか…?)
そして今日、東京の日経ホールで本選を迎えました

そう言えば1週間前、最後のレッスンで生徒さんから
「何か魔法の言葉下さい!」
と言われたけど、何もない私(^^;
そのまんま「何もないよ~」と笑いながら言うと
「分かりました!心の音で弾いて来ます!」とひとこと。


日経ホール


曲は小曽根真編曲のwe'er all aloneをモチーフに、生徒さんの感性に私のアレンジをちょっとプラス^^

心の音で弾けたかな~。。。


薄情な私は地元で結果のメール待ち(^^:
そう言えば予選の時も、演奏は聴きに行ったけど
「結果はメールして下さいね♪」と最後まで会場におりませんでした。

だってまさか予選通過するなんて思わなかったんです💦


反省してます…

18時、まだメールがない。

19時、まだメール来ない…。

20時…、え~っ!?とっくにコンクールは終わってるはずなのに~~~💦

21時…。落ちたのかな~。。。

22時、メール来た!!!「もしお時間あればお電話頂けますか?」

 オ・チ・タ…!


色々言葉を選んで、深呼吸して電話…
私「大変でしたね(明るく)。お疲れ様でした(と、あくまでも明るく)」

生徒「連絡遅くなってすみません…」

私「いえいえ♪(と明るく)。色々大変だったけど良い経験になりましたね♪(あくまでも明るく!)」

生徒「実は…」

私「ハイ…(深呼吸)」

生徒「銀賞もらいました(^o^)/」

私「はぁ~~~っ!?」


その後、手書きの総評にも「豊かな感性」の事が良い評価で書いてあった事などお話しできました。


なんでもその後のレセプション(懇親会)が楽しく連絡が遅くなったとか…。


良いのよ~(^^;
ひとり檻の中の熊のように、部屋の中をあっちウロウロこっちにウロウロしてたことは
水に流してあげるわ~♪



1年前、彼が体験レッスンで「ふるさと」を弾いたときはお互い予想もしてなかった今回の出来事。

わずか1年で彼の音楽人生は大きく変わりました。


演奏すると言う事
人前で弾くと言う事
心の音で弾くと言う事


今回の経験がこれからのかれの音楽人生に多いに役立つことでしょう♪






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