客観的に何処を直したら良いのか理解してもらうために、以前はレッスン時にデジカメで録画して見せておりましたが、あまりにも画面も音量も小さく生徒さんに「ここがね・・・!」と理解してもらうにはど~も印象付けられなかったようです。

その後、今年の始めに買ったi-pad2でレッスン時に録画し、その場で見ながらレッスンをしたところ
大きな画面で、自分がどんな風に弾いてるのか客観的に観る事が出来、すごく効果的なレッスンが出来るようになりました。

i-pad2の使い方

何を直したら良いのか目で見て理解できたようで、その日は二人で喜びながらレッスンを終えたのですが、1週間後レッスンすると
「あれ、直ってない…!」

尋ねると
「やりかた忘れた」と軽くひと言…

そうなんです。

1週間前は「うん!分かった」と満面の笑みで理解しても、1週間と言う「時間」は子供たちに悪意のない「宿題忘れ」をもたらしてしまうのです。

これはかなりショックな事です。
低学年に限らず、高学年の生徒さんも口頭で教えても間違って理解したり記憶したり…。

こども達が悪いわけではないけど、とてももったいない1週間が過ぎるわけです。


そこで夏から始めたのが「ビデオ録画」
始めはビデオムービーで録画してたのですが、出したり設定したりがとても大変…。

試行錯誤の結果、最近取り入れたのが
デジカメで録画、テレビで再生

これがすごく簡単で使い易い!
ビデオでレッスン

レッスンで大切な事を録画し、家庭でゆっくり見る。
または時間に余裕がある生徒さんはレッスン終了後すぐみる事もあります。
(↑写真)

子供たちは自分が映ってるから興味津々、喜んでみてくれます♪
最近では、レッスンの最後に顔をアップにし
「今日のレッスン」と題して、まるでリポーター風に発表してくれます

ビデオでレッスンすると「忘れた~」と言い訳の効かない宿題忘れのないレッスンが出来ますよ♪
ただし、先生のお話も演奏も録画に残ると言う事を忘れずにね~
スポンサーサイト

『あ~何で今までこの雑誌買わなかったんだろ…!!!』

と反省しながら一気に読みました。
ムジカノーヴァ2

アンダーラインに付箋紙、そうそうメモも忘れずに

一昨年から増え始めた導入期の生徒さん。
(きっと新旧交代の時期なのね)

自分にとっては当たり前の打鍵・離鍵・脱力etc

分かり易くレッスンしたつもりでも、導入期の子供たちにとっては
きっと「???」のことばかり

「1」から「2」を教えるより、「0」(ゼロ)の生徒さんに「1」を教える事が
何百倍も(大袈裟かな…?)難しいことです。

1つのことを教えるのにも、生徒さんによって理解度は様々。

そのためにも、1つのことを10通りにも100通りにも噛み砕けて
初めて
「あ~、この子にはこう言う教え方をしよう」
となる訳です。

生徒が成長して行くと
導入期にどんなレッスンをしていたか忘れがちになり
100通り(物の喩えです)あったボキャブラリーやアイディアも
いつのまにか頭から消えて行ってしまってる…!

そんな、あの手この手のアイディアが混乱する中、目から鱗の雑誌でした!

皆さん(ピアノの先生方)、アイディア豊富!

スゴイ!のひと言です。


明日も、新しい生徒さんのレッスンが始まります。
きっとワクワクしながら待ってくださってる事でしょう♪

私も雑誌のおかげでたくさんの刺激を受け、
エネルギー充電120%!!(古ッ!)
パワー全開です

ピアノの月間雑誌「ムジカノーヴァ」バックナンバーを大人買いしました

ムジカノーヴァ

きっかけは後藤ミカ先生

ブルグミュラーを楽しい連弾にアレンジされ、私のレッスンでも活用してる「お国めぐり」。
you tubeで弾きかた等を検索してる時、5指で弾ける簡単な曲にこれまた楽しい伴奏をたくさんyou tubeに載せられておりました。



私のアレンジ「ちょうちょう」は「7つのちょうちょう」♪
ちょうちょうを7つの長調で弾く駄洒落転調レッスンです。
7長調の練習にはなりますが、伴奏全然面白くないです
詳細→「7つのちょうちょう

その楽譜が載っている2012年4月号から今月号まで。
アマゾンで調べたら売り切れの月刊も多く、三社のネットでバラバラに購入。
(そんなに売れてる雑誌だったの…?)

実は、去年から生徒の新旧交代?なのか低学年の生徒さんが増え、初期の楽譜や教材を改めて見直すことが多くなり、そんな時に見つけた伴奏アレンジでした。

他にも後藤先生のアレンジは、たいくつなハノン(ごめんなさい!)に伴奏付けをされたりと大変勉強になります。



後藤先生のほかにも、春畑セロリ先生、轟千尋先生、樹原涼子先生等、私のレッスンで活用している楽譜の方々がたくさん掲載されておりました。
なんで今まで買わなかったのぉ~!?
と今頃反省しております。

他にもレッスンに活用出来そうな記事がい~っぱい
初期の生徒さんにもレッスンで使えそうなアイディアを色々見つけました!


今までピアノをいっぱい練習する人の雑誌だと、ずっと勘違いしてたようです。


早速机の横に積み上げて、PCの起動に時間が掛かってる間、ちょこちょこ読みしてます。
(↑これは先月買った「ピアノ講師の仕事術」で覚えた時間の使い方)

良い記事があったら自分のレッスンに取り入れ、随時こちらでもアップして行きたいと思います

幼稚園からピアノを続け、今年の春中学に入学する前にピアノを辞めたT君のピアノの思い出のアルバムがやっと完成しました!

ピアノのアルバム2 ピアノのアルバム1

6年間撮り溜めた写真をネットで編集できるフォトアルバムで作りました。

ピアノのアルバム3 ピアノのアルバム4

レパートリーを大切にしてもらいたくて、曲が仕上がるたびに録音し続けた曲をアルバムにしました。


こんな風にアルバムが作れるようになったのは、録音も写真もデジタル機器を購入してから。

ただ、膨大なデーターの中から探さなくてはいけない曲もあり(発表会等、長時間の会を丸ごと録音したとき)、その中から必要な曲だけを抜き取るのが凄く大変でものすご~く時間が掛かったり、年ごとに写真は分けてるけど、その中からお目当ての生徒だけを抜粋するのにも時間が掛かったりと、結局半年遅れで(遅れすぎ…)やっと仕上がりました


ピアノを習った事がよい思い出になると良いな

ピアノの先生の書籍って、ピアノを習ってない人には不思議がられます。

20代の頃から、自分以外の先生がどんな風にレッスンしているのか、どんなあの手この手を使いながら導入期にレッスンをしているのか、大変興味がありました。

初めて出会ったのは大村典子先生の著「ヤル気を引き出すピアノのレッスン」

今読み返すと赤線だらけ何度も読み返したのが分かります。

その後も「ピアノが好きになる教え方・習わせ方」等、当時の大村先生の本は殆ど読んでレッスンに生かしてました。

その後、色々買ったけど実際に活用したのは、初心に返って指の基礎を勉強するのに買った「ピアノを弾くからだ」vol.1と2ですね。

DVD解説付きで先生の口調がとても丁寧にお話されるのが印象的です♪

最近はまっているのが籐拓弘著シリーズです。
ピアノ講師の仕事術

ピアノ講師の仕事術
音大では教えない7つのこと
確かに納得です!


最近仕事&雑事に追われ自分の時間が持てず、後から後から「すること」をこなすだけの毎日になってました。

レッスンやステージ、ボランティア活動にライブ等々。
嫌いじゃないけど何かか違う。

そんな話を同じく忙しく音楽を続けている友人にすると
「お風呂みたいものなのよね。お風呂は好きだけど疲れてるからゆっくり入る時間を作るのがすごく億劫になることがある」

う~ん、確かに!


で、自分時間を改善するためにも一気に読みました!
う~ん、なるほど~と言う事がワンサカ!

早速実行しているのが
「やること」と「やらないこと」の仕分けをする
「5分しか」ではなく「5分もある」と考える
「スモールステップ」で「こころのブレーキ」をはずす
等々。

確かに少~し時間の使い方が変わった様な気がします。
特に「やること」と「やらないこと」の仕分けは目から鱗でした!

「成功するピアノ教室」への 7つのブランド戦略「成功するピアノ教室」生徒が集まる7つの法則をネットで注文中。

効果の程はまた後ほどブログにupします♪

毎年10月に入ると、我門下生も構内合唱の伴奏者に選ばれる生徒さんが多く、通常レッスンの合間にレッスンする機会が増えます♪

校内合唱の伴奏

自分も学生時代経験したのでその緊張感は今でも覚えてますが、レスナー同士の中で演奏するそれとは違う上、とかく独奏=独走しがちなソロ演奏が、皆の声に合わせると言うアンサンブルの楽しみ方を覚えてもらえることが一番嬉しいですね

「伴奏は縁の下の力持ち(ちょっと古い!?)。影でそっと支えるけどなくてはならないものなのよ♪」
とささやかなプレッシャーと責任感を匂わせます

通常のレッスンと違い、皆譜読みも練習も段違いに早い!

いつもの曲もこんな風に意欲的に緊張感を持ってくれたらな~、と思う秋の始まりです

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。