毎年1月、大ホールで行うホールコンサートと、小さな会場で行うミニコンサートを隔年で行っています。
(ミニコンサートは会費を頂いておりません。無料で参加出来るコンサートです)

今年の1月は、城南市民センター大ホールで第14回ホールコンサートを行いました♪

14th集合写真

来年1月は「第25回 冬のミニコンサート」の季節です

とき   2012年 1月28日(土) 14時~16時(開演14時半)

ところ  ヤマハグランドピアノサロン福岡 地下1階ホール
      福岡市博多区博多駅前2-11-4 ヤマハビル1F


九州YAMAHAグランドピアノサロン地下  24thミニコンサート
流石YAMAHAの会場です!小さいホールながらフルコンサートグランドピアノが置いてありました!

冬のミニコンサートはホールコンサートの「演奏会」とは違い、高いステージがなく生徒一人一人に私がインタビューをし会場と一緒に盛り上がるコンサートです♪
24thミニコンサート

演奏曲も「今年1年間習った曲の中で得意な曲♪」を自分で決めて演奏します。
もう今から「今年はこれが弾きたい!あ、あれも弾きたい…♪」と1年間録音したレパートリーの中から大好きな曲を振り返って楽しんでいます(笑)

サプライズ好きの私
ホールコンサートのプログラムさえ「当日のお楽しみ」と言う事で、ずっと内緒にしてます(笑)

去年のミニコンサートでは、プログラムを決めず、何とその場でくじを生徒に引いてもらい順番を決めました
私ももちろん生徒もいつ順番が来るか分からないのでずっとドキドキ、会場もドキドキのコンサートとなりました


さ、今年はどんな仕掛けをしようかな…


去年のミニコンサートの様子→第24回冬のミニコンサート
スポンサーサイト

幼稚園の頃から習っているT君。
来年は小学校を卒業です。早いものでピアノを習い始めて6年が過ぎました。

習い始めの頃はピアノの椅子に座っても足が届かずぶらぶらしていたのに、今ではガッチリとした身体で両足を開き、男らしく座ります(笑)


「人よりペースが遅くて…」と、恐縮そうに仰るお母様。

「いえいえ、慎重なだけですよ」と私。

そう、T君は何でもじっくりコツコツと取り組む性格。だから自分が納得行くまでは前に進みません。確かに1曲に何ヶ月も掛かったり、譜読みにすごく時間が掛かることもあるけど、適当に練習しない分1つ1つのことがしっかり自分の実になります。

また、自分のペースで弾くと言うことは、「○○迄に」と言う期間を決めることが苦手な事もあります。

T君も、発表会等決められた期間の中で曲を仕上げるのは、自分の力量以上の努力を強いられるのでとても大変なことなんです。
今年1月にあった発表会で、『○○迄に暗譜』『○○までに仕上げ』
期間を決められるレッスンに彼は何度も途中で諦めました。
「発表会まで間に合わないから…」

でも、頑張って頑張って、ホントに何度も涙を流しながら頑張って、彼の周りの友人を、家族を、そして私を驚かせるほど素晴らしい演奏をしました。

13th発表会にて


来年の1月、ミニコンサートが控えています。
ホールコンサートほど大きな会場ではありませんが、人前で演奏することには変わりなく、T君にとってまた大きな試練の時かもしれません。

でもねT君、今弾いている曲は発表会のために練習しているんじゃないのよ。
自分のペースでゆっくりじっくり納得の行く弾き方で練習して、もしそれを人前で弾いても良いなって思えるようになったらミニコンサートで演奏してみよう♪

音楽に線引きなんてないから、自分のペースでピアノが弾けたらそれで充分
来年中学生になるT君。ミニコンサートが最後のコンサートになるかも。
出来れば「あ~、楽しかった♪」って言えるコンサートになりますように

今まで使っていた「7つのねこの手」(7調によるピアノの手の基本練習)に「指番号カード」を新たに加えてレッスンし始めたたところ、読譜力が少しづつですが変わり始めました

指番号カード2
(青りんごは左手の指番号カード)

以前は指番号が変わるたびに
「今のところ、指番号違うよ~」
と声をかける事が多かったのが、このカードを使い始めて随分減りました

また1の指が「ド」と覚える生徒さんが以前いたのですが、今ではこのカードで7調(ハ長調~ロ長調)の練習をするので、初期の段階の間違った認識を矯正することもなくなりました

色々工夫するとスケールにも使えそう

福岡市ももちパレスで、第39回「お母さんコーラス交流会」がありました。

第39回お母さんコーラス交流会1


福岡市民芸術祭行事と言う事もあって、毎回30以上の団体が出演する大きな交流会です。
私がピアノを弾かせて頂いている合唱団「コール・ラ・ピチーナ」もこの年間最大行事である交流会に向けて毎週練習を積み重ねて来ました。


本番前に余裕(?)の笑顔♪
お母さんコーラス交流会1



会場前の広場にて、最後の調整中。
第39回お母さんコーラス交流会2



リハーサルへ向かう途中の階段にて
おかあさんコーラス交流会2


「コール・ラ・ピチーナ」は結成して40年になるとても歴史の長いコーラスグループです。毎週木曜日、福岡市城南区の長尾公民館で、合唱の経験豊かな素晴らしい指揮者のもと、2時間基礎練習からみっちり練習されます。

また、皆さん合唱以外にも絵や裁縫等に秀でた方ばかりで、年齢に関係なくとても生き生きとされているコーラスグループです。


*お顔がはっきり載っている写真は拡大出来ないようにしてます

先月から少しづつ「こんな音♪」を求めて始めたヴォーカルとピアノのユニット、練習を始めて丁度一ヶ月。4回目の合わせとなりました。

お互い好きな曲を2曲づつ持ち寄り、毎回ザックリと、ホントにザックリと音出しをし、まずはレパートリーを増やそう!から始めて16曲。

私達が求めてる音は、「何か、音楽が流れとる…?」と、気付かれないくらいゆる~い音楽(苦笑)。演奏し終わったら必ず「おやすみなさい☆」と言いたくなるような力まない音楽。

だからスティービーワンダーのソウルフルな名曲も私達がすると
*練習中に録音した音源なので雑音すごいです。すみません。
[VOON] ribbon in the sky

う~ん、ゆるゆるだ~


キャロルキングの軽快な音楽も、私達がすると
[VOON] so far a way




少しずつだけど「形」になってる…?
少しづつ…


今年の夏休みに、レッスンの待ち時間にi-phoneのアプリ「おんぷちゃん」を使ったところ、効果が少し!?出たようで、日頃苦手で四苦八苦していた音符も、何とかスラ…ス、ラ!?と読めるようになりました。

で!

第2段として、今月から音符カードを使った『フラッシュカード・ゲーム』を始めました♪

音符フラッシュカード1

使うカードは上記の18枚。これに初級者から上級者までを三段階に分けて、それぞれ1分・45秒・30秒と時間を決めます。
あとは、シャッフルしたカードを決められた時間内に読む、と言うゲームです。


今回のフラッシュカードは、ト音記号もヘ音記号も入り混じっているので、初心者にはハードルの高いゲームです。
そこで、カードのハ音に全て、薄い赤色で印を付けてみました。(↓見えるかな…?)

音符フラッシュカード2

これが良い目印になったようで、「ここがドだから…、ん~~~と『ソ!』」なんて感じで、まだ5音しか習ってないピアノ初心者も一生懸命読んでくれます


子供達はシールが大好きと言う訳で、今回は読めたカードの枚数によってシールの色を決めてみました。
14枚以上読めたら銀メダルシール、全問正解だと金メダルシール
するとみんな、シールのため一生懸命レッスンの待ち時間にカード読みを頑張ってます

私のピアノレッスンは全て出張レッスンのため、毎回すんごい荷物を鞄に詰めて一軒ずつお伺いしています

今までは、大きな手荷物の中から筆箱、レッスンカード、スタンプ、小道具…、と個別に入れ物に入れていたのでそれを広げるだけでも大変。

また出張レッスンなので、必ず全ての道具を広げる場所があるとも限らず、必要な時に必要なものだけを出したり入れたり…。そんなことを繰り返していると、そのお宅に「忘れ物…」することが多くなり、何とかならないかと思い作ったのが、レッスン用「お道具箱

レッスン道具箱1

¥100ショップでA4サイズのファイル入れを買い、その中にこれまた¥100で買ったプラケースを2個左右にはめ込みました。
(左右の水玉模様と花柄模様、見えるかな?)上蓋には、ビニールファイルを貼り付けてカード入れに。

レッスン道具箱2

トレイを小分けするために厚紙の切れ端で仕切りを作り、飛び出し予防のために輪ゴムを巻いてます。


¥300で作ったお道具箱。子供達は「お店屋さんみた~い」と言って褒めてくれます

連休の間に、沢山のお問い合わせのあった「リズム言葉カード

一番多かったお問い合わせの内容が
「どんなカードですか?」と言うもの。

で、どんなカードかと言うと…

リズムカード・リズム言葉カード リズムカード・リズム言葉あら、かるたカード
    「リズム言葉カード」     と      「リズムカード・あら?かるた!?」


これに、自分がレッスンで実際に使っているゲームの仕方とかの説明書を付けて

リズムカード・リズム言葉カードセット

こんな感じでお問い合わせ頂いた方にお譲りしています。
(*コピー防止のため、画像は拡大出来ないようにしています)



なんで「お譲り」かと言うと
音符では分かりにくいリズム達。そのリズムが少しでも楽しく学習出来ないかと言う一心でこども達のレッスン用として作りました。

例えば、シンコペーション。
8分音符の両隣に16分音符があって「タタンタ」と叩きますよね?
同じ様に子供たちに言葉で説明しても、その時は理解して叩けても、次回のレッスンでは「???」でした。

そんな中、ふとした事がきっかけで作ったリズム言葉カード。頭で考えず挿絵を見ながら「コロッケ!」と言葉に出して叩くと、子供たちはあっと言う間に笑顔で叩けるんです。

これに4分音符の「パン」を組み合わせると「コロッケ・パン!」と、これまた笑顔
組み合わせの難しいリズムも僅か2秒(?)で叩けるんです



数年前に作ったカードも改良に改良を重ね、形を縦長に作り、音符の名前を書き込みました。真ん中で切ると挿絵とリズムの音符が二分出来、将来は挿絵なしでも叩ける最新版になりました


そんなリズム言葉カードの内容をブログに立ち上げたところ、音楽教室は元より、学校関係者や音楽クラブ(合唱や吹奏楽)の方々等、沢山の方からご連絡を頂きましたので、皆さんの音楽学習に少しでもお役に立てればと思い、材料費+郵送代で皆様にご郵送させて頂いております。

販売が目的ではなく家庭の印刷機で一人ゴソゴソと作っておりますので、説明不足や出来上がりの手作り感は予めご了承頂いております。


御興味のある方は、こちらからどうぞ↓
piano-ya@san.bbiq.jp

先月から少しづつ「こんな音♪」を求めて始めたヴォーカルとピアノのユニット。
少しづつですが形になって来てる様な…

まだ合わせ始めて3回目。
毎回お互い好きな曲を2曲ずつ、計4曲のペースでザクッとレパートリーを広げ中。

2011年10月、密かに始動中…


オリジナルはまだまだ無理なので、今は和洋折衷&ちょっと昔の曲を引っ張り出し、私達にしか出来ない「音」を求めて肩の凝らないゆる~い曲にアレンジしてます。

こ~んな感じ♪


[VOON] 黄昏のビギン

さて、どんなユニットが出来上がるのか…?

レッスンでは、音符カードをはじめ様々なカードを使い、あの手この手で生徒のモチベーションを上げているのですが、何で今まで気が付かなかったの!?っと反省してしまうくらい、最近ものすごく重宝しているのが指番号カード

指番号カード
赤いカードが右用で、青いカードが左用。並べ方が反対ですね…

ピアノはお気付きの通り、指番号が左右対称になっているから、右の親指を「1」と覚えると、左の小指も「1」と勘違いしやすいんです。(ホントは「5」)

また、楽譜を見ながら併せて指番号を見るのも当たり前の事ですが、これが中々出来てない…!気が付けば、楽譜の指番号が記しだらけになっている、って事も良くあるでしょう

注意を続け、学年も上がればそれなりに直って行くんですが、その都度注意する方法ではやはり「それなり」にしか直ってゆきませんよね。

で、上記の様なカードを作り、指の練習に愛用してます

使い方はその都度色々ありますが、最近よく使うのは、片方ずつランダムに並べ、並んだカード通りの指で弾く、と言ったいたってシンプルな練習。でもこれを7調全部に使うところがミソ

あ、その時一緒に伴奏をつけてあげるとシンプルだけどアンサンブルの効果も一緒に得られますよ♪そこは先生の即興伴奏付けの実力が要るところ!と言っても簡単な伴奏で充分効果有りです

このカードの応用編で、同じカードを何組か作って沢山のカードの中からこれまらランダムに5枚並べる。すると同じ指番号のカードも並ぶでしょう?例えば「1・3・5・3・5」とか。そこが練習のねらい!

一度弾いた指はもう出て来ない♪と思っている生徒の意表を付くんです

う~~~ん、効果ありそう



去年から伴奏をさせて頂いている、おかあさんコーラス「ピチーナ」が今年も「おかあさんコーラス交流会」と言う福岡市主催の1年に一度の大きなイベントに出ます♪

と言うわけで、城南市民センターでリハーサル

ピチーナ・リハーサル風景

今年で39回目を迎える「交流会」。去年は平日にあったので終わってレッスンがあり行きも帰りもバタバタでした。今回は10月23日の日曜日なので時間にもゆとりが♪

来年は40回目と言う事で、かなり大掛かりな行事になるそうです。

今年は東北大震災と言う悲しい出来事もあり、「追悼」の意味も込めジャズ・ミサより「kyrie」と「Agnus Dei」を合唱(私は伴奏♪)します。


2011年 10月23日(
ももちパレス 大ホール(終日)

*毎年40のコーラス団体を超える大きなイベントです。

今年の夏からピアノを始めた双子の兄弟君。今までのレッスンでは楽譜に読み仮名を書いていたそうです。

楽譜に直接読み仮名を書くと、中々音符を覚えないので、私のレッスンでは別のプリントを作ってそれに読み仮名の書き込みをします。

でも、今まで読み仮名付きの楽譜を使っていた双子君たちは、急に読み仮名の付いてない楽譜に戸惑ったようでした。

それでも今後の事を考えて楽譜の書き込みなしでレッスンを続けていたある日、双子君のお母さんが、楽譜をコピーしてとても丁寧にスケッチブックにプリントを貼って下さっていたんです(右のページ)

プリントファイル

その丁寧な作業にビックリ!
(左のページは音符を覚えるための「音符書きプリント」)

お母さんのやさしさのおかげで、音符を覚えるまではこのスケッチブックに貼ってあるプリントを見ながら練習を続け、その後何も書いてない楽譜を見ながら音符を読むことも出来るようになりました。

先週は、初めての録音もしました
お母さん、双子君は確実にレパートリーを増やし、上手に弾けるようになってますよ~

去年レナとのユニットで演奏した「ミュージックシティー天神」に、友人達のアカペラグループが出ることに

と言うわけで、今回はビデオ&カメラマン&録音屋さんとして見に行って来ました!!
ん~~~、皆良い顔してる~

Grace note  in ミュージックシティ天神1 Grace note  in ミュージックシティ天神2

学生時代からの長~い友人もいれば、音楽ボランティア「音の泉」で知り合った友人も。全員音大出身ピアノの先生。個人的に古楽(古典音楽)教会の聖歌隊も兼ねているのでハーモニーも美しい~~~
曲も唱歌からドリカムまで幅広いレパートリーを持っています。

Grace note  in ミュージックシティ天神4

地下街のギャラリーもこんなに!



さてさて、昼間美しいハーモニーを聞いたその日の夜、マリゾンのカフェ「ビーチ」で友人のヴァイオリニストの「シューガ~~~ライブ」に行って来ました。

シュガーライブ1

シュガーライブとは、佐藤さんのライブ♪と意味。ヴァイオリンの先生でもある彼女のお弟子さんも沢山観に来ていました。

ヴァイオリンの先生と言うと、物静かで?気品に満ちていて?お嬢様???ってイメージがお有りでしょうが(私だけ?)…。
ヴァイオリンの先生でも有りヴァイオリニストのシュガー↓

シュガーライブ2 シュガーライブ3

あ、もちろん女性ですよ

シュガーライブ4

出す音も野太いと言うか、何かカッコ良いんですよ~。
彼女とは長年の友達であり音楽の友人でもあります。


もしかしたら12月、恋人達が浮かれるクリスマスの日に一緒にライブするかも…!?

短い時間で行っているレッスンを少しでも効率よく行うために、毎回レッスンの前にレッスン内容をノートに書き、実際レッスンでどうだったか、結果を赤字で書き込んでました。

ピアノレッスンノート

ただこんな 風に日付ごとにノートに書くと、生徒の進度が分かりにくい。どうしたものかと思案した挙句作ったのが
これ

ピアノのレッスンファイル

一月1枚。それぞれ生徒分ずつあります。

昨日徹夜で全生徒の10月のレッスンファイルを書きました
書き込んだとおりにレッスン出来れば良いのですが、毎回ハプニングがあり、殆ど赤字で修正です

作業は大変ですが、このシートにしてから毎月の目標、曲の進度、将来難易度の高い曲を弾くために今何をレッスンしたら良いか等が一目瞭然で分かります


何で今まで気が付かなかったんだろう…。
(反省)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。