FC2ブログ

楽器店でまたまた指のための本を物色。興味深い本を見つけました!!

ピアノの本

一番左の「ピアノを弾くからだ」は随分前に購入。忘れていた細かい指の動きや知らなかった筋肉の使い方等、レッスンに大変役に立ちました。
今回買ったのはその続編と「ピアノレッスン大研究」

著名な先生方のレッスン風景が写真入で解説されており、中々他の先生のレッスンを見学することの少ない私には大変勉強になりました。
アンダーライン弾きまくりで全てが私には大切なことだらけでしたが、その中でも心に残ったのは
『こども達に何を頑張ればよいか明確な目標を持たせる』と言う下りでした。

ただ練習して来てねと言う漠然としたものではなく『明確な目標』を決める。確かに伝えたつもりで伝わってなかったように思います。
毎回レッスンに「テーマ」を持たせると「明確な目標」が浮き彫りになるようです。


それともう1つ、新曲を渡した時にその曲の練習方法に時間を割くと言うものでした。

今まで新しい曲は生徒が「自力」で取り組む。それが当たり前だと思ってました。でも、最初の1週間で間違った弾き方をすると折角の練習が無駄になったり、難しいからと丸投げされ全く練習して来なかったり…。確かに新曲の取り組みには色んな問題がありました。

その先生のレッスンでは、新曲がある時はレッスンの半分は予習解説に重点をおき、この曲がどんな曲なのか、どんな構成か、苦手なポイントはどこか等、渡したその時に始めの1週間の目標を設定するそうです。


他にも目から鱗のレッスンがたくさん詰まってました。


ピアノを教えて30年が過ぎました。何年たっても私の中に「これで良し!」はないようです。
スポンサーサイト