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私のレッスンでは30分の個人ピアノレッスンの後、お友達や姉妹がレッスンしている間にノートやドリルを30分します。

本来ならソルフェージュ聴音も取り入れて個人でレッスンした方が望ましいのですが、出張でレッスンしているため1日に何件か回るので一人に長い時間が取れず、30分ずつ計1時間のレッスン方法を取っています。


さて前置きが長くなりましたが、そのノート書きで良くするのが「今習っている曲を本を見ないで写譜する事です。


小学校の時、国語の本を左に置いて写したりしませんでした?
丁度あんな感じなんですが、私の場合、楽譜を見ずに写します。

この場合は、暗証した国語の本を漢字に気を付けて写す、と考えてください。


もちろん、習い始めたばかりに暗譜で写譜をやっても生徒はまだ覚えてないので「???」ですヨ。
なので「そろそろ仕上げの録音しようかな~?」って、曲が出来上がるちょっと前の頃を見計らってすると効果的です♪


まずノートに、曲の全小節数を1段4小節づつに分けて書きます。
この時は楽譜を見て写させる事が多いですね。

で、1段4小節にするところがポイントです
こ~すると、曲の全体像が見えるだけでなく、4小節づつの小節感も養われます。

全体の小節を書き終えたら楽譜を閉じて写譜を始めましょう

ピアノレッスンのアイディア「暗譜で写譜」

彼女の曲はディズニーの「小さな世界」の冒頭です。
左手は自分でアレンジするので(これもスゴイぞ!)右手だけの写譜です。

子供達が一番悩むのが、1小節の中に音符がどれだけ入るか、&どんなリズムなのか。
毎回そこでが止まってしまいます。。。


そこで考え付いたのがのお皿♪

なぜかと言うと、1拍=で教えてきたので

4拍子の曲だったら、4枚ののお皿を別紙に書いて、で一皿づつ(一拍づつ?)抑えながら、一皿に何個音符が入るのかゆっくり何度も音符で歌いながら確かめます。

「小さな世界」の始まり「ミファ・ソ・ミ・ド」だと、ミファが一皿の中に二つ入るので
「あ~!手をつないだ8分音符だぁ~♪」と分かるようになりました


最後に一番大事なのが、常に曲を音符で歌う癖を付けておく事です。

私のレッスンでは、歌詞があっても殆ど音符で歌わせてます。
こーすると、ソルフェージュを兼ねているのでわざわざ聴音の時間を取らなくて済みます。

絶対音感も付くので『一生の財産』にもなりますよ♪


お試し下さい

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