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いつも書き込みして下さるruvhanaさんのブログ「ソナチネに毛がはえた」の2/20「反面教師の結論」を読んで、ピアノを習う立場から教える側にたった者として、改めて初心に帰らせて頂きました。

「こうしたらもう少し、せめて中3くらいまでは続いたんじゃないかな」
と言うruvhanaのお話を読んで
ピアノを辞めてもずっと音楽を好きでいて欲しい、
ピアノを習った事がきっかけで音楽を嫌いにさせるレッスンなんて絶対しない!
そのためのレッスンアイデアが無駄ではなかったと確認させて頂いた
嬉しい日記でした。

ピアノの弾き方を教えるだけでは長続きしない
音楽の楽しみ方を紐解いてあげる事もレッスンの一環。
そのために色んな趣向を凝らしています。

その1つに薦めているのがファミリーコンサート。
固く考えずに、お父さんの誕生日、何かの記念日。
何でもいいんです、何かあったら食後1曲家族の前でご披露する

練習する時でも、子供達に「練習しなさい!」とは言わないで下さいね、と親にお願いしています。
「今日はご飯作りながら○○ちゃんのピアノが聞きたいな
ピアノを通して家族がつながる様に、生徒の親と話せる時には常に話題にする話です。

又ruvhanaさんが
何故、今、この曲(教本)に取り組んでいるのか、
次は何に取り組むのかわかりやすい目標が欲しかった。

って書いてあったんです。

ごもっともです!

私も「チェルニーっていつまで続くんだろう…」っとずっと疑問を感じてました。
子供達には、本が終る度に「節目」として表彰式もどきの新テキスト授与式をします。
と言っても簡単な賞状とでっかい拍手だけですが、必ずしてます。

曲が仕上がった時も、何が上手くなったのか、
これからの課題は何なのか細かくお話してあげます。

この他にも、同学年の子の演奏を聴いたり、
音楽鑑賞をもっとしたっかたこと等が書いてありました。

出張レッスン中心の私が一番怖いのが、生徒同士の横のつながりが取りにくい事。
それを解消しようと、年に1回の音楽ゲーム、レパートリー大会、
そして二年に1回のホールコンサートを必ずします。
そのおかげで、レッスンの時等に、
「○○小学校の△△ちゃんは今何弾いてるの?」って
熱いライバル意識の声を聞く事も出来るようになりました。

最後に音楽鑑賞は、半年前ほど、自分がi-podを購入した事がきっかけで
高音質の音楽を自分のレッスンを待っている間に聞かせる事を
期間を決めてしました。
子供達も、世の中にはテレビ以外にも色んな音楽や作曲者がいる事を知り、
レッスンにも多いに役立ちました。

ruvhanaさんのおかげで、私にやってる事は、きっと子供達に役にたっているって励みになりました。
ありがとうございました♪
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